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KML / KMZ、GeoJSON、ESRIシェープファイルをインポートする

KMLまたはGeoJSONファイルからテリトリーとそのデータ/指標を追加します。自動割り当ては完全にサポートされています。

KML または GeoJSON ファイルからテリトリーを追加します。GeoJSON フィーチャを 1 つのテリトリーに結合するか、フィーチャごとに 1 つずつ複数のテリトリーを作成します。テキスト フィールドや数値メトリックなどのデータ プロパティをインポートして、インポートしたテリトリーを色分けします。

外部コンバーターを使用して最初にKMLまたはGeoJSONに変換することにより、KMZおよびESRIシェープファイルファイルをインポートすることもできます。 (KMZとShapefilesの直接インポートは2022年に利用可能になります。)

KML ファイルを 1 つの地域としてインポートすると、Mapsly は線、ポップアップ、カスタム スタイルなどの非ポリゴン KML データもすべて保持します。複数の地域としてインポートすると、データ プロパティを除く非ポリゴン データはインポートされません。

GeoJSONファイルをインポートする方法

ファイルをインポートする前に、新しい テリトリーグループ。領土を既存のものにインポートすることはできますが ディフォルト グループでデータフィールドをインポートしたり、他のユーザーとテリトリーを共有したり、1か所からプロパティを管理したりする場合は、 テリトリーグループ.

ファイルの選択と設定のインポート

ファイルを選択し、そのすべてのポリゴンフィーチャを1つのテリトリーにインポートするか、フィーチャごとにテリトリーを作成するかを指定します。

ネーミングテンプレートとグループを選択

複数の地域をインポートする場合は、地域名の形成方法を指定します。オプションのプレフィックスと、共通データ プロパティまたは自動増分のいずれかを使用できます。

マップデータフィールド

ファイルからもデータをインポートする場合は、どのファイル機能プロパティからどのテリトリーデータフィールドにデータをインポートするかを指定します。